オームの法則計算機
オームの法則計算機を素早く計算できます。V=IR、任意の1つを求める
- 1. 入力条件を入れる
- 2. 計算ボタンを押す
- 3. 結果がすぐ表示
プリセット
- 📌 12V電池/100Ω
- 📌 100V/1kΩ
- 📌 5V電源/220Ω
次回このツールを開くと、前回の入力で再計算 / 比較できます。アカウント登録不要・端末内のみに保存。
この計算ツールは役に立ちましたか?
評価はこの端末にだけ保存されます。送信は不要です。改善のヒントとして編集部が活用します。
このツールについて
「オームの法則計算機」は、電子工作や電気機器の設計・トラブルシューティングに不可欠なツールです。電圧(V)、電流(I)、抵抗(R)のいずれか2つを入力するだけで、残りの値と電力(P)を瞬時に算出します。例えば、12Vの電源で50Ωの抵抗を駆動する場合、流れる電流は0.24A、消費電力は2.88Wと判明し、適切な部品選定や回路設計に役立ちます。逆に、ある電球に100Vで0.5A流れるなら、抵抗は200Ω、電力は50Wと分かり、過負荷の防止にも繋がります。このツールで電気回路の動作原理を深く理解し、安全かつ効率的な設計を実現しましょう。
計算の仕組み
このオームの法則計算機は、入力された電圧(V)、電流(I)、抵抗(R)のうち、未知の値を以下の基本法則に基づいて算出します。1. 電圧(V)を求める場合:V = I × R 2. 電流(I)を求める場合:I = V ÷ R 3. 抵抗(R)を求める場合:R = V ÷ I さらに、算出されたV、I、Rの値から、消費電力(P)も同時に計算します。電力の計算にはP = V × I、P = I² × R、P = V² ÷ Rのいずれかの式が用いられ、利用可能な値に応じて最適な式が自動的に適用されます。例えば、電圧と電流が分かればP=VIで電力を、電流と抵抗が分かればP=I²Rで電力を求めます。これにより、単一の入力セットから回路全体の電気的特性を包括的に把握できます。
使用例
LED回路の抵抗値計算
5V電源で20mA(0.02A)のLEDを点灯させるための適切な抵抗値を算出。
- 電圧: 5
- 電流: 0.02
- 抵抗:
この結果から、LEDが過電流で損傷しないよう、直列に250Ωの抵抗が必要だと分かります。実際の製品では220Ωや270Ωなど標準的な抵抗値を選び、適切な動作電流に調整します。また、この時の消費電力は0.1Wと非常に低いことも確認できます。
家庭用電化製品の消費電力把握
100V電源に接続されたヒーターが5Aの電流を消費する場合の電力と抵抗を計算。
- 電圧: 100
- 電流: 5
- 抵抗:
500Wの消費電力は、一般的な家庭用コンセント(最大1500W)で利用可能ですが、他の機器との同時使用には注意が必要です。また、抵抗値が20Ωであることから、過負荷保護のためのブレーカー選定の参考にもなります。これにより、電気料金の目安や安全な回路設計に役立ちます。
ドローンバッテリーの駆動時間予測
11.1V、100Ωのモーターを搭載したドローンが消費する電流と電力を把握。
- 電圧: 11.1
- 電流:
- 抵抗: 100
この計算により、モーターが約0.11Aの電流を消費することが分かります。例えば、容量1000mAhのバッテリーであれば、理論上約9時間の駆動が可能と予測できます(1000mAh / 111mA ≈ 9h)。これはモーター単体の消費電力であり、実際のドローンは他の部品も電力を消費するため、実際の駆動時間は短くなりますが、バッテリー選定の目安として非常に有用です。
計算方法の解説
オームの法則計算機
V=IR、任意の1つを求める