二項係数
C(n,k) = n! / (k!(n-k)!) の計算
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このツールについて
二項係数(コンビネーション)は、異なるn個のものからk個を選ぶ組み合わせの数を計算するツールです。例えば、10人の候補者から3人の代表を選ぶ場合の組み合わせはC(10,3)で計算でき、120通りとなります。また、5種類の具材から2つを選んでサンドイッチを作る場合の組み合わせもC(5,2)で計算でき、10通りです。確率論や統計学、日常の意思決定など、様々な場面で「選び方のパターン数」を正確に把握するのに役立ちます。このツールを使えば、複雑な計算を手軽に行うことができます。
計算の仕組み
このツールは、指定されたn個の要素からk個の要素を選ぶ組み合わせの数を、二項係数の計算式C(n,k) = n! / (k!(n-k)!) に基づいて算出します。ここで、n!(nの階乗)はn × (n-1) × ... × 2 × 1 を意味します。例えば、n=5, k=2の場合、C(5,2) = 5! / (2!(5-2)!) = 5! / (2!3!) = (5×4×3×2×1) / ((2×1)×(3×2×1)) = 120 / (2×6) = 120 / 12 = 10 と計算されます。ユーザーが入力した「n」と「k」の値を用いて、この数学的なロジックに従い、組み合わせの総数を正確に導き出します。
使用例
宝くじ当選番号の組み合わせ
43個の数字から異なる6個を選ぶ宝くじの総数を計算します。
- n: 43
- k: 6
この結果は、宝くじの1等当選がいかに難しいかを示しています。約610万通りの中から1つの組み合わせを引き当てるため、当選確率は非常に低いことが数値で理解できます。戦略を練るよりも運に任せるしかないことが明確になります。
部活動の代表選手選出
15人の部員から、試合に出場する5人の代表選手を選ぶ組み合わせを計算します。
- n: 15
- k: 5
15人から5人を選ぶだけでも3000通り以上の組み合わせがあることが分かります。監督やコーチは、選手間の相性や役割、戦略を考慮して最適な5人を選出する必要があり、その選択肢の多さを実感できます。
ランチメニューのカスタマイズ
8種類のトッピングから好きな3つを選んでオリジナルのランチメニューを作る際の組み合わせを計算します。
- n: 8
- k: 3
8種類のトッピングから3つを選ぶだけで56通りの異なるメニューが作れることが分かります。顧客は豊富な選択肢の中から自分好みの組み合わせを見つけることができ、店舗側はメニューの多様性を手軽にアピールできます。
計算方法の解説
二項係数とは
二項係数 C(n,k) は、n個の異なる物から k個を選ぶ組み合わせの総数を表します。