労働時間計算
出勤・退勤時刻と休憩時間から実労働時間を計算します。月間の総労働時間と残業時間も算出。
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- 2. 計算ボタンを押す
- 3. 結果がすぐ表示
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このツールについて
この労働時間計算ツールは、出勤・退勤時刻と休憩時間から日々の実労働時間を正確に算出します。さらに、所定労働時間に基づいた残業時間や深夜労働時間、それらに伴う残業代や深夜手当まで一目で確認可能。例えば、毎日9時から18時まで働き、休憩1時間の場合、実労働は8時間。月20日勤務で毎日30分の残業があれば、月間10時間の残業となり、約18,750円の残業代が発生することが分かります。給与明細との照合や働き方の見直しに大いに役立ちます。
計算の仕組み
本ツールは、まず『退勤時刻 - 出勤時刻 - 休憩時間』で1日の実労働時間を算出します。次に、実労働時間が所定労働時間を超える場合、その超過分を『残業時間』と定義。深夜労働時間は、22時から翌朝5時(29時)までの時間帯に実労働が重なる時間を特定します。計算式は、残業代が『時給 × 1.25 × 残業時間』、深夜手当が『時給 × 0.25 × 深夜時間』。これらのロジックにより、ユーザーは自身の労働状況とそれに対応する賃金を正確に把握できます。
使用例
定時後の残業代を把握
定時後1時間の残業があった日の労働時間と残業代を計算。
- 出勤時刻: 09:00
- 退勤時刻: 19:00
- 休憩時間(分): 60
- 所定労働時間(時間/日): 8
- 時給(円): 1,500
1時間の残業で1,875円の残業代が発生することが明確になり、給与明細との照合や日々の働き方の見直しに役立ちます。毎日この残業を続ければ、月間で約37,500円の追加収入が見込める計算です。
深夜勤務と手当の内訳
深夜まで働くシフト勤務日の労働時間と深夜手当を確認。
- 出勤時刻: 18:00
- 退勤時刻: 02:00
- 休憩時間(分): 60
- 所定労働時間(時間/日): 8
- 時給(円): 1,200
22時から翌2時までの4時間が深夜労働として正確に算出され、追加手当の1,200円が明確になります。これにより、深夜勤務が適切に評価されているかを確認し、自身の給与計算の根拠を理解できます。
休憩不足による隠れた残業
休憩が30分しかなかった日の実労働時間と残業の有無を計算。
- 出勤時刻: 09:00
- 退勤時刻: 18:00
- 休憩時間(分): 30
- 所定労働時間(時間/日): 8
- 時給(円): 1,600
休憩30分でも実労働時間が8.5時間となり、所定労働時間を0.5時間超過して残業代が発生することが分かります。休憩の取り方一つで労働時間や給与に影響が出ることを理解し、適切な労働管理に活かせます。
計算方法の解説
残業時間の計算
実労働時間から所定労働時間(通常8時間)を引いた時間が残業時間です。
時間外労働の上限規制(2019年〜)
原則として月45時間・年360時間が上限です。特別条項があっても月100時間未満・年720時間以内が限度です。