Keisan Tools
最終確認: 2026年5月出典 2

最大酸素摂取量(VO2max)推定

年齢・安静時心拍数からVO2maxを推定。心肺機能・有酸素能力の指標を計算。

  1. 1. 入力条件を入れる
  2. 2. 計算ボタンを押す
  3. 3. 結果がすぐ表示

プリセット

  • 📌 健康男性30代
  • 📌 健康女性30代
  • 📌 アスリート
bpm
bpm
履歴は端末内に保存

次回このツールを開くと、前回の入力で再計算 / 比較できます。アカウント登録不要・端末内のみに保存。

この計算ツールは役に立ちましたか?

評価はこの端末にだけ保存されます。送信は不要です。改善のヒントとして編集部が活用します。

コメントで教える

このツールについて

最大酸素摂取量(VO2max)は、全身持久力や心肺機能を示す重要な指標です。例えば、VO2maxが30mL/kg/分なら平均以下のフィットネスですが、45mL/kg/分なら優れた有酸素能力を示し、運動パフォーマンス向上や生活習慣病リスク低減に直結します。本ツールは年齢・安静時心拍数・最大心拍数からVO2maxを推定し、現在の心肺フィットネスレベルを同年代と比較して可視化。健康管理やトレーニング計画に役立ちます。

計算の仕組み

本ツールは、安静時心拍数と最大心拍数(220-年齢または実測値)の差分や比率を心臓の効率性を示す指標として捉え、これに年齢による生理的変化と性差を考慮した独自の推定モデルを採用しています。具体的には、安静時心拍数が低いほど、また最大心拍数と安静時心拍数の差が大きいほどVO2maxが高いという運動生理学的な知見に基づき、入力された年齢、性別、安静時心拍数、最大心拍数を重み付けし回帰分析的にVO2maxを算出します。このアプローチにより、個々の身体特性に応じた推定値を提供します。

使用例

健康維持を意識する30代男性

ランニングを始めたばかりの男性が現在のフィットネスレベルを知りたい。

入力値:
  • 年齢: 35
  • 性別: male
  • 安静時心拍数: 60 bpm
  • 最大心拍数(220-年齢 or 実測): 185 bpm
結果: VO2max: 45 mL/kg/分, フィットネスレベル: 平均以上, 同年代比較: 70パーセンタイル

日頃の運動が心肺機能の向上に貢献していることが分かります。継続的なトレーニングでVO2maxを50mL/kg/分まで高めれば、さらに健康リスクを低減し、持久力も向上するでしょう。

マラソン完走を目指す50代女性

初めてのフルマラソン挑戦に向け、自身の有酸素能力を把握したい。

入力値:
  • 年齢: 52
  • 性別: female
  • 安静時心拍数: 55 bpm
  • 最大心拍数(220-年齢 or 実測): 168 bpm
結果: VO2max: 40 mL/kg/分, フィットネスレベル: 良好, 同年代比較: 80パーセンタイル

50代女性としては非常に優れたVO2max値です。この高い心肺機能は、マラソン完走だけでなく、タイム短縮にも有利に働きます。適切なトレーニング計画で、目標達成に自信を持って臨めるでしょう。

運動不足が気になる20代男性

最近運動不足で、自分の心肺機能がどれくらいか確認したい。

入力値:
  • 年齢: 28
  • 性別: male
  • 安静時心拍数: 75 bpm
  • 最大心拍数(220-年齢 or 実測): 192 bpm
結果: VO2max: 32 mL/kg/分, フィットネスレベル: 平均以下, 同年代比較: 30パーセンタイル

同年代と比較してVO2maxが低めです。ウォーキングやジョギングから始め、週3回程度の有酸素運動を取り入れることで、心肺機能は確実に向上します。VO2maxが35mL/kg/分を超えれば、日常生活での疲れにくさを実感できるはずです。

計算方法の解説

VO2maxについて

VO2max(最大酸素摂取量)は有酸素運動能力の最も重要な指標で、単位はmL/kg/分。30代男性の平均は40〜50程度。エリートマラソン選手は75〜85に達します。定期的な有酸素運動でVO2maxを高めることができます。

よくある質問