Keisan Tools
最終確認: 2026年4月出典 2

水泳 効率ペース計算

距離と所要時間から水泳ペースと効率指標を計算。ストローク数と推進効率でテクニック評価。

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  2. 2. 計算ボタンを押す
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このツールについて

水泳のパフォーマンス向上には、単なる速さだけでなく「効率」が不可欠です。このツールを使えば、距離と所要時間から100mあたりのペースを瞬時に算出(例:50mを25秒で泳げば、100mペースは01分00秒)。さらに、ストローク数とプールの長さから25mあたりのストローク数とSWOLF値を導き出し、自身の泳ぎのテクニックを客観的に評価できます。例えば、SWOLF値が50を切るようなら高効率、60を超えるなら改善の余地ありと判断でき、具体的なトレーニング目標設定に役立ちます。

計算の仕組み

このツールは入力された距離(m)、プールの長さ(m)、所要時間(秒)、ストローク数から以下の指標を算出します。 1. **100mペース**: 100mあたりの所要時間を秒単位で計算し、分秒形式で表示します。計算式は `(所要時間(秒) / 距離(m)) * 100` です。 2. **25mあたりのストローク数**: 総ストローク数を総距離で割り、25mあたりのストローク数に換算します。計算式は `(ストローク数 / 距離(m)) * 25` です。 3. **SWOLF値**: 1ラップ(プールの長さ)あたりの所要時間とストローク数を合算した値で、泳ぎの効率性を示す指標です。計算式は `( (所要時間(秒) / 距離(m)) * プールの長さ(m) ) + ( (ストローク数 / 距離(m)) * プールの長さ(m) )` です。SWOLF値が低いほど効率が良いとされます。

使用例

50m自由形での効率チェック

50mプールで自由形を25秒で泳ぎ、ストローク数30回だった場合。

入力値:
  • distance: 50
  • poolLength: 50
  • strokeCount: 30
  • time: 25
結果: 100mペース: 00:50, 25mストローク数: 15回, SWOLF: 55

100mペースが50秒というのは非常に速いペースです。SWOLF値55はまずまずの効率ですが、ストローク数を減らしつつタイムを維持できれば、さらに効率の良い泳ぎ(例えばSWOLF50以下)を目指せます。

200m平泳ぎのペース配分分析

25mプールで200mを3分40秒で泳ぎ、総ストローク数120回だった場合。

入力値:
  • distance: 200
  • poolLength: 25
  • strokeCount: 120
  • time: 220
結果: 100mペース: 01:50, 25mストローク数: 15回, SWOLF: 42.5

100mペース1分50秒は安定した長距離ペースと言えます。SWOLF値42.5は非常に効率の良い泳ぎを示しており、長距離を泳ぐ上での無駄が少ないことを意味します。この効率を維持しつつ、さらにタイムを縮めるには、ストロークのパワーアップが次の課題となるでしょう。

クロールにおけるストローク効率の比較

50mを28秒で泳いだ際、Aさんはストローク35回、Bさんはストローク40回だった場合。

入力値:
  • distance: 50
  • poolLength: 50
  • strokeCount: 35
  • time: 28
結果: 100mペース: 00:56, 25mストローク数: 17.5回, SWOLF: 63

AさんのSWOLF値63は平均的で、ストローク数と推進効率のバランスに改善の余地があります。もしBさんが同じタイムでストローク40回ならSWOLF値は68となり、Aさんの方が効率的です。この比較から、ストローク数を減らして同じタイムで泳ぐことが、より推進効率の高いテクニックに繋がると分かります。

計算方法の解説

水泳 効率ペース

スイマーの距離あたりの速度と効率を分析。ストローク数の効率化は疲労軽減とスタミナ向上につながります。トレーニング強度と効率のバランスを評価できます。

よくある質問